一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
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ヴィーナスが描かれた作品を鑑賞するとき、
やはり、「美の女神」たる、その容姿の美しさに目を奪われがちですが、
↓の作品は一味違います

☆ルドン「ヴィーナスの誕生」(1912年)
ルドン


これまでのヴィーナス誕生シリーズとは明らかに一線を介すルドンのこの作品。
ヴィーナスの外見的な美しさではなく、
「生命が誕生する」という、幻想的で神秘的な瞬間を描こうとしたのではないでしょうか。

青色とオレンジ色という補色(=真逆の色)を効果的に配することによって
貝や空が光り輝いて見えとても美しいですね。




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