一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
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☆ピエール=オーギュスト・ルノワール作「りんご売り」(1890年)
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左に籠いっぱいに入ったりんごを売りに来た少女、
3人の親子(と犬)がその少女の言葉に耳を傾けつつ、林檎をみつめています。
服装が左の少女だけ差別化して描かれているので、身分の違いははっきりとわかりますが、
りんごを介して、この4人が調和しています。



☆ピエール=オーギュスト・ルノワール作「ジャン・ルノワールと一緒のガブリエルと少女」(1895-1896年)
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ガブリエルは黒髪の女性で、ジャン・ルノアールは、ピエール=オーギュスト・ルノワールの次男で、一番右に描かれた幼子です。
一瞬このガブリエルが奥さんに見えますが、ルノワール家の家事手伝いに来ていた妻の従姉妹にあたるそう。
りんごのような頬、ガブリエルの服、机など、暖色系の温かい色でまとめられているため、
こちらも温かい気持ちになりますね。

  。。。余談ですが、ジャン・ルノアールは後に映画監督になったそうです。

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