一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
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☆フィリッピーノ・リッピ作「音楽またはエラトの寓意」(1500年)
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ムーサの一人、独唱歌をつかさどるエラト。
エラトは抒情詩、歌唱、舞踏により愛情を芸術的表現する女神でもあります。

この作品では、エラトの左に鹿の頭を竪琴に見立てておいてありますが、
竪琴は彼女の持物としてよく描かれます。
その下にもシュリンクスと呼ばれる管楽器と、縦笛のようなものも描かれています。

併せて描かれている白鳥。
古典では、白鳥は音楽を愛し、死の間際美しい声で歌うとされており、
このことから、音楽関係のアポロンやエラトのアトリビュートとして描かれることが多い動物

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