一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メインカテゴリ:スポンサー広告

ヴィーナスの仕事は、人の愛欲を掻き立てること。自身もたくさんの浮名を流しました。
最も有名な愛人の一人が、マルス(戦場での狂乱や破壊を司る神様)。
(ちなみにヴィーナスとは兄弟です。
ギリシャ神話の特に創世記は、兄弟、親子、関係なく結婚したり恋愛したりします。)

☆サンドロ・ボッティチェリ作「ヴィーナスとマルス」(1483年)
ヴィーナスとマルス


普段気性が粗くて他の神々からも嫌われていたマルスが、愛人の前で、くつろいで寝ている姿、とそれを見るヴィーナス。
絵の意味的には戦いは愛によって穏やかになるというところ。素敵ですね。
周りにいる子供達は、半身半獣のケンタロウウスで森の精。

穏やかな時間を感じる作品で、個人的にとても好きです。
元々、この絵を描かせた依頼主は、寝室に飾るために描かせたのだとか。

関連記事

メインカテゴリ:ヴィーナス

サブカテゴリ :ルネサンス神話画

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hkr2525.blog51.fc2.com/tb.php/5-9a9bb81c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。