一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
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☆ギュスターヴ・クールベ作「画家のアトリエ」(1854-55年)
allegory3.jpg



画家のアトリエ、というタイトルは、自画像的な意味を示す作品が多いのですが、
この作品はタイトルに「「私のアトリエの内部、わが7年間の芸術的な生涯を要約する現実的寓意画」という言葉が続いたというので、描き手の意図としては完全に寓意画のようです。


そもそも、不思議なことに、真ん中のクールベ本人、裸婦のモデルではなく風景画を描いています↓
allegory4.jpg

つまり、これはモデルさんじゃなくて、何かを象徴しているもの(真実の象徴ともいわれています)とわかります。

wikipediaに、この作品についてこう書いてありました
【画中に描かれた人物たちは、全員が何らかの「寓意」を表しているとされ、おおむね画面の向かって右半分はクールベのレアリスム絵画を理解し支持する人々のグループであり、画面左側の人々は、クールベの芸術を理解しない不幸で悲惨な人々だと理解されている。】

うーん、この絵を読み解くのはとっても難しいかもしれませんが、
私、この作品はむしろ、左半分にいる農夫などを作品として昇華する(美しい風景画を描いているので)という意味かと思いました。つまりクールベの絵画人生におけるモチーフの象徴たちかと。


捉え方によっては、冷たい絵にも温かい絵にも感じられますねぇ☆


と、イマイチ作品紹介がまとまらなかったので(笑)
もうちょっと調べてからまた追記書くかもです
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