一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メインカテゴリ:スポンサー広告

今日からカテゴリーかわりまして「オフィーリア」の絵のご紹介v

まず、オフィーリアって何?という方へご説明。

●ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ハムレット』の登場人物で、主人公ハムレットの恋人の美少女。
詳しいお話は割愛いたしますが、
ハムレットは父である国王が死んだ理由を突き止めるため気が狂ったふりをします。
何も知らないオフィーリアは態度の変わった恋人の姿を理解できず悲しみます。
そんな折、オフィーリアの父ポローニアスをハムレットが勘違いで殺してしまいます。

恋人に冷たくされた上に父を殺されたオフィーリアは
ついに正気を失い、父の葬儀のときでもお花を摘んで歌を歌ったりしていました。

そして花を摘もうと遠くに手を伸ばしたオフィーリアは川に落ち、
狂気の歌を口ずさみながらそのまま死んでしまいます。●


悲しいお話ですね。。
しかしこの話は、特に象徴主義の画家の霊感を刺激し、
多くのオフィーリアの姿が描かれました。



一番始めは、オフィーリアの絵といったらこの絵!!をアップします


☆ジョン・エヴァレット・ミレー作「オフィーリア」(1852年)

Ophelia1.jpg

オフィーリアが水に落ちた後の場面ですね。
彼女と一緒に流されるお花、衣装、まわりの草の細部に至るまでとても緻密に描かれています。



顔を拡大すると
Ophelia2.jpg

死ぬ直前に歌を歌っている様子が描かれているようです。

モデルさんはバスタブで何時間もこの格好をしていて病気になったという逸話も。。。



関連記事

メインカテゴリ:オフィーリア

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hkr2525.blog51.fc2.com/tb.php/286-cd7d15c1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。