一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
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ギリシャ神話にまつわる深い教養と、
卓越した描写力を持ち合わせる、画家の王ルーベンスの作品を3枚ご紹介v


☆ピーテル・パウル・ルーベンス作「アンドロメダ」(1638年)

beach50.jpg

鎖でつながれているアンドロメダ。遠くにはペルセウスの姿も。

↓アンドロメダの頭と天使の部分を拡大してみると
beach51.jpg
天使が松明でアンドロメダの鎖を解いています。
生命の象徴である松明を使っているところが、ルーベンスの演出力。
普通に錠を解いているより雰囲気があっていいですねぇ☆
恐怖と安堵からかアンドロメダの目からは涙も流れるという芸の細かさ。



☆ピーテル・パウル・ルーベンス作「ペルセウスとアンドロメダ」(1639-40年)

beach52.jpg

画質がわるいですが、、、
こちらはペルセウスがアンドロメダを救出しているシーン。
アンドロメダは安心しきった表情です。
天使がペルセウスの頭を押してアンドロメダの救出を促しているような手つきが微笑ましいです




☆ピーテル・パウル・ルーベンス作「アンドロメダを解放するペルセウス」(1622年)

beach53.jpg

天使だらけの作品ですね 笑
ペルセウスが乗っていたペガサスが丁寧に描きこまれています。
アンドロメダは少し恥ずかしがっている様子。
左下には海獣の姿も・・・。




アンドロメダとペルセウスの神話は、
女子の永遠の憧れ(!?)である
「白馬に乗った王子様(?)が助けに来てくれる」というシチュエーションのまんまですね!
人気のある画題のひとつであるのも、なんか納得です。





最後は浜辺の絵が少なくて申し訳ありませんでした 汗

次回からテーマが変わります☆


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