一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
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浜辺の絵、アンドロメダの作品を引き続きご紹介v

あらすじはこちらの記事(浜辺の絵15・アンドロメダ「コワペル」)

前回までの4作品はアンドロメダだけが描かれた作品を紹介いたしましたが、
いよいよペルセウスが到着した作品をご紹介いたします


☆ヨアヒム・ウテワール作「アンドロメダを救うペルセウス」(1611年)

beach41.jpg

手前左に大きく描かれたアンドロメダが仰ぎ見ているのは、
海獣と戦っているペルセウス。
アンドロメダの足元には多数の美しい貝殻とともに人骨なども散らばっており
恐ろしい雰囲気ですが、彼女の顔にもはや恐怖はなさそうですね


ペルセウスについての補足説明をいたしますと、
彼は怪物メドゥーサ(髪の毛が蛇の女)を退治した帰りという設定があります。

メドゥーサがかなり手ごわい相手だったため、
アテナ(知恵と戦いの女神)の楯、ヘルメス(伝令神)の翼のあるサンダル、ハデス(冥府の神)の隠れ兜などを借りて闘いに挑んでいるので、アンドロメダとペルセウスのお話でも、このフル装備の姿で登場します。
またメドゥーサの首を持った姿で描かれることも多いです。
(この作品では見当たりませんが。。。)

ちなみに、ペルセウスが跨っている馬は、
メドゥーサの首を切断した際の血から生まれたといわれています。


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