一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
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浜辺の様子が描かれるギリシャ神話の作品の代表格(?)、
アンドロメダのお話を描いた作品をご紹介。

まずは、このギリシャ神話のあらすじを


●アンドロメダは母カシオペアがその美貌が海の神ポセイドンの孫娘50人に勝ると豪語したことから、
怒った神々によって怪物(化け鯨)の生け贄とさせられようとして、波の打ち寄せる岩に鎖で縛りつけられた。
そこを、英雄ペルセウスが通りかかった。
ペルセウスは、怪物を退治し、アンドロメダを救出した。
アンドロメダは後にペルセウスの妻となり、その後、星座として天に召し上げられた。●


というお話です。
アンドロメダもカシオペアもわりとメジャーな星座なのでご存知の方も多いかもしれませんね☆


☆シャルル・アントワーヌ・コワペル作「ペルセウスとアンドロメダ」

beach36.jpg

ロココ期に活躍したコワペルの作品は、これだけ観ればこの物語の登場人物たちがわかる一枚です。
まず右側にいる夫婦のうち女性の方が女王カシオペア。
旦那さんとともに娘を助けてと懇願しています。

中央にアンドロメダ。岩場に鎖で繋がれ、力なく助けを求めています。

そして左上がペルセウス、下方にいる海の獣に剣を振りかざす瞬間です。

また、海のニンフ(カシオペアに侮辱されたポセイドンの孫娘たち)が怪訝そうな顔をしてペルセウスを仰いでいる様子も。


まるで映画を観ているように物語が展開されています


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