一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
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7月ということで(もう終わりますが、、、)
夏らしいお題「浜辺の絵」シリーズをご紹介させていただきたいと思います☆

浜辺の絵と考えてまず思い浮かぶのがコレ↓


☆ジョルジュ・スーラ「グランカンの干潮」

beach1.jpg


点描法という、パレット上で色を混ぜ合わさないで、絵の具のチューブからでた原色を点々と置いていくという手法で、非常に有名なスーラ。
この作品自体はスーラの代表作というわけではありませんが、
POLA美術館が所蔵しており、私も現物を見たことがあったため印象深い作品です。


点描法の作品の醍醐味といえば、とにかく発色のキレイさ!(と思います)

この作品においても、夏のまばゆい海辺の風景を
大胆な点描で描ききっております。
ただし、緻密に計算された構図によって、色を使いながらもとても静かな作品に仕上がっていますね☆

ちなみに、発色を美しく魅せるためか、
額部分も補色で描いています

※補色とは「赤の反対色は緑」「青の反対色はオレンジ」というような、色相関で間逆の色で、
補色同士を隣に並べることでお互いの色味を引き立たせあうといわれています。
緑色の葉っぱに赤の花が鮮やかに見えるように、自然界でもみつけることができる組み合わせの色です


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