一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
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☆フィリッポ・リッピ作「聖母子と2人の天使」(1465年頃)
angel34.jpg


聖母子と天使が描かれている作品はとても多いです。
聖書の中の一場面を描いている、というわけではないのですが、
元来天使は、「神からのお告げを告げるもの」という役割があるそうですので、
聖母子と天使を一緒に画面に描くことで、このマリアとキリストが神から選ばれたもの、と示しているのでしょう。

フィリッポ・リッピのこの作品は、なんといっても憂いを秘めた聖母マリアの、超人的な美しさが見所。
幼いキリストは、2人の天使に支えられ、母の顔を見ていますが、
マリアは、息子と目を合わせず、どこか遠くを見ている様子。



フィリッポ・リッピの描いた「受胎告知」もアップしておきます

☆フィリッポ・リッピ作「受胎告知」(1445~1450年頃)
angel35.jpg


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