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聖書の天使シリーズ続きます☆

☆バルトロメオ・アルトモンテ作「無原罪の御宿り」(1719年)
angel26.jpg


無原罪の御宿り(むげんざいのおんやどり)は、
聖母受胎(せいぼじゅたい)、または無原罪懐胎ともいわれます。

これは、聖母マリアは、母アンナの胎内に宿ったときからすでに原罪を免れていたという、カトリックの教義です。(原罪とはアダムとイヴの楽園追放のことです)

どうやら聖書の中にこの「無原罪の御宿り」という言葉がはっきりでてくることはないようなのですが、
イエスを産んだマリアは純真無垢であるに違いないという、
聖母への信仰が広まったことで、
生まれてきた絵画作品のようです。

ヨハネの黙示録の中に、
「太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっている女性」
という女性が登場します。(※聖母マリアと明記されていない)
「無原罪の御宿り」は、この文の通りの姿で描かれることが多いです。

また、原罪の象徴である、りんごと蛇、
それを踏みつけるマリアという構図も多く使われます。
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