一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
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☆ニコラ・プッサン作「サトゥルヌスと4人の四季と、パエトンとアポロン」(1635年)
zodiac55.jpg


父であり太陽神アポロンの元へ、太陽の戦車を貸してほしいと頼みに来たパエトンの様子が描かれた作品。
アポロンは画面右で竪琴を持っている人物で、青い衣がパエトンです。
アポロンの背後のモニュメントみたいなものには、星座のシンボルが描かれていますね

またサトゥルヌスという農耕の神と四季の擬人化が4人います。
誰が誰か が、ちょっと全部あってるか自信がありません。。。

サトゥルヌスと、四季の象徴物を以下に書いておきます
時間がある方は絵と見比べて考えてみてください(笑)

春…髪に花飾りをつけている、もしくは花を持っている
夏…穀物や、穂、果実を持つ
秋…葡萄の実や葡萄の木と結び付けられる
冬…老人の姿の場合がある、コートや火が一緒
サトゥルヌス…ローマ神話の農耕神、または時の神。老齢で杖などを持っていたりもします


ちなみに画面左奥の馬と一緒にいるのは、
「日の出の絵」カテゴリーでも紹介した季節の女神(精霊)ホーラ。
アポロンが出発するための準備を行っています。


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