一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
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獅子座の由来はこちらの記事(星座の絵「ネメアの獅子とヘラクレス」)へ→

ヘラクレスはネメアの獅子を討伐すると、
そのライオンの爪を使って皮を裂き、その毛皮をまとったとされています。
ですのでヘラクレスはライオンの毛皮をまとった姿で描かれることがあります。

☆Johann Heinrich Wilhelm Tischbein作
「タナトスの元からアルケスティスを連れ出したヘラクレス」
zodiac42.jpg


(作品のタイトルがイマイチ正しいか不明。。。)
一番右側にいるのがヘラクレス。ライオンの毛皮を纏っているのが分かります。
絵によっては、獅子の頭をフードのようにしてかぶっていることもあります。


ちなみにこの作品がどういう場面かも少し説明いたします。

ヘラクレスが12の難行を終えた後のお話、
ぺライの王アドメトスの妻アルケスティスは、旦那が若くしてなくなることを知る。
彼が助かるには、両親か妻が死ぬしかなく、
両親はこれを拒んだため、妻アルケスティスが身代わりとなって死んだ。

ヘラクレスは、アルケスティスの墓の前でタナトス(死の神、死の寓意)を待ち、
タナトスを締め上げ、アルケスティスを連れて行かないと約束させる
(または冥界の王ハデスと戦ったともいわれます。)
アルケスティスはヘラクレスとともに夫アドメトスの元へ帰りました。


ということで、またまた星座のお話とは関係ありませんが
豪腕なヘラクレスは、このようにたくさんの伝説を残しています★


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