一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
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☆ギュスターヴ・クールベ作「雪の中の狐」(1860年)
snow16.jpg

☆ギュスターヴ・クールベ作「Deer Taking Shelter in Winter」(1860年)
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写実主義の画家クールベは、冷徹なまでの写実性が特徴で
上記作品も、作家のモチーフに向ける鋭いまなざしが伝わってくるようです。

雪の中でたくましく懸命に生きる動物の様子を、飾ることなくありのまま描くと同時に、
狩猟によって死んだ鹿の絵なども少なからず残していることから、
自然≒動物<人間(作家自身) と考えていたのかなぁと想像が膨らみます。

それとも、生命のはかなさを描いたのでしょうか。

圧倒的な描写力の前では、色々と考えさせられます。
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