一定期間ひとつのテーマに沿った絵を1日1枚からアップしていきます。絵について、思いつくまま、感じるままに綴ってまいります。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メインカテゴリ:スポンサー広告

☆ウイリアム・ターナー作
「吹雪―アルプスを越えるハンニバルとその軍隊」(1812年)
snow8.jpg


イギリスを代表する風景画家、ターナーの作品。
まるで大波のように襲い来る吹雪の描写に目を奪われますが
この作品は、ハンニバル(北アフリカの国家カタルゴの司令官)が、吹雪の中必死の思いでアルプスの峠を越えていきローマ軍から勝利したという史実に基づいた歴史的風景画。



☆ウイリアム・ターナー作「吹雪-港の沖合の蒸気船」(1842年)
snow10.jpg


ターナーの吹雪の作品をもう1枚。
画面全体がうねる様な吹雪に包まれて、蒸気船はその形をはっきりとさせません。

Wikipediaにはこんなことも
「吹雪-港の沖合の蒸気船」は、印象派を30年も先取りした先駆的な作品であったが、発表当時は石鹸水と水漆喰で描かれたなどと酷評された。
この作品を制作するためにターナーはマストに4時間も縛りつけられ、嵐を観察したという逸話が残っている
関連記事

メインカテゴリ:雪の絵

サブカテゴリ :ロマン主義歴史画風景画

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hkr2525.blog51.fc2.com/tb.php/122-b99188bc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。